カブシルベ KABUSHIRUBE
精密機器 / プライム

HOYA 77410

現在、当サイトのいずれの条件にも該当していません。公開されている財務データをそのまま掲載しています。

株価
26,210 円
2026-10-30 終値
8.8 兆円
超大型株(1兆円以上)
—
利益が赤字などのため算出対象外

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上収益 9,477.5 億円

1年間の売上収益は9,477.5 億円でした。365日で割ると、1日あたり26 億円が入ってくる計算になります。

この会社は「売上高」ではなく「売上収益」という名前で報告しています。国際会計基準(IFRS)での言い方です。どちらも意味は同じで、1年間に入ってきたお金の総額です。

売上収益は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ精密機器の52社の中では3位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 37,752 人

グループ全体で37,752人が働いています。

そのうち親会社で働いているのは3,313人で、残りの34,439人は子会社にいます。事業の多くを子会社が担っている形です。

売上を人数で割ると、社員1人あたり2,510.5 万円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

精密機器の真ん中は2,843.7 万円なので、それより低い水準です。同じ精密機器の52社の中では32位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 78.4%

会社が持っている財産は1.3 兆円です。そのうち2,804.4 億円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は1 兆円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、78.4%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

精密機器の真ん中は67.5%なので、それより高い水準です。同じ精密機器の52社の中では13位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

自前のお金を、1年でどれだけ増やせたか

ROE 25.4%

ROEは25.4%です。自前の財産100円につき、1年で25.4円の利益を生んだ、という意味になります。

精密機器の真ん中は10.1%なので、それより高い水準です。同じ精密機器の43社の中では2位です。

日本では8%が一つの目安とされます。ただし借金を増やして自前の財産を小さくしてもROEは上がるため、自己資本比率と合わせて見ないと判断を誤ります。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER —

PBRは8.60倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

株を持っているともらえるお金

1株あたり配当 295.0 円

1株につき年295.0円の配当が出ています。

記録のある5期のあいだ、配当を減らしていません。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 970.4 万円

平均年間給与は970.4 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

精密機器の真ん中は689 万円なので、それより高い水準です。同じ精密機器の50社の中では6位です。

平均年齢は47.6歳、平均勤続年数は18.7年です。長く働き続ける人が多い会社です。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価約5年ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ やや低い

約5年での最大下落 38.9%

1年で上下する幅は、ならすと30%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この約5年のあいだで、いちばん大きく下がったのは2021-11-19から2022-06-30にかけての38.9%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ 低い

自己資本比率 78.4%

会社の財産のうち、借金でない部分が78.4%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ 高い

黒字だった期 —

決算の記録が3期に満たないため、判断できません。上場して間もない会社で起こります。

会社の大きさ 危なさ 低い

時価総額 8.8 兆円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ 低い

1日あたり売買代金 355 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(億円)。この期間に株価は18,270円から26,210円へ、43.5%上がりました。いちばん高かったのは2026-04-15の30,030円、いちばん安かったのは2022-06-20の11,800円です。同じ期間に売上高は2022年3月期から2026年3月期にかけて43.3%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。 株価(週に1点) 最高 30,030円 最安 11,800円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 6,614.7 2022年3月期 7,235.8 2023年3月期 7,626.1 2024年3月期 8,660.3 2025年3月期 9,477.5 2026年3月期 億円

株価は2021-09-22から2026-10-30まで、連結決算の5期分の売上高と並べています。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は18,270円から26,210円へ、43.5%上がりました。

いちばん高かったのは2026-04-15の30,030円、いちばん安かったのは2022-06-20の11,800円です。

同じ期間に売上高は2022年3月期から2026年3月期にかけて43.3%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

5期でどう変わったか

連結決算
項目2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高6,614.7 億円7,235.8 億円7,626.1 億円8,660.3 億円9,477.5 億円
純資産8,038.5 億円8,183.2 億円9,677.6 億円9,740.2 億円1 兆円
自己資本比率81.0%79.6%80.4%78.9%78.4%

売上高はこの5期で6,614.7 億円から9,477.5 億円へ、43.3%増えました。

自己資本比率は81.0%から78.4%へ薄くなっています。

この会社の数字

2026-03-31期 / 連結決算
項目金額・比率意味
売上高この会社は「売上収益」として報告 9,477.5 億円 1年間に会社へ入ってきたお金の総額。国際会計基準(IFRS)での言い方です。
営業利益 — 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
税引前利益 3,276.7 億円 税金を払う前の利益。IFRS採用企業には経常利益がないため、これを使います
当期純利益 — 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 1.3 兆円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 1 兆円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 78.4% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE 25.4% 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 8.60倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 295.0 円 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り — 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 37,752 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 970.4 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 47.6 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 18.7 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は連結決算の数値です。前年比は連結決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。
この会社の連結決算からは、営業利益を取り出せていません。国際会計基準(IFRS)で作られた書類は項目の名前が日本基準と違い、当サイトの自動取得がまだ対応しきれていないためです。取れ次第このページに反映します。
株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2026-03-31期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。