カブシルベ KABUSHIRUBE
電気機器 / プライム

ソニーグループ 67580

現在、当サイトのいずれの条件にも該当していません。公開されている財務データをそのまま掲載しています。

株価
3,958 円
2026-10-30 終値
23.6 兆円
超大型株(1兆円以上)
—
利益が赤字などのため算出対象外

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上高及び金融ビジネス収入 12.5 兆円

1年間の売上高及び金融ビジネス収入は12.5 兆円でした。365日で割ると、1日あたり341.9 億円が入ってくる計算になります。

この会社は「売上高」ではなく「売上高及び金融ビジネス収入」という名前で報告しています。商品の売上と、金融事業の収入を合わせた額です。どちらも意味は同じで、1年間に入ってきたお金の総額です。

売上高及び金融ビジネス収入は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ電気機器の223社の中では1位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 94,900 人

グループ全体で94,900人が働いています。

そのうち親会社で働いているのは2,166人で、残りの92,734人は子会社にいます。事業の多くを子会社が担っている形です。

売上を人数で割ると、社員1人あたり1.3 億円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

電気機器の真ん中は3,227.1 万円なので、それより高い水準です。同じ電気機器の223社の中では4位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

売ったお金のうち、いくら残るか

営業利益率 11.6%

1,000円を売って、本業の儲けとして残るのは116円です(営業利益率11.6%)。

電気機器の真ん中は6.8%なので、それより高い商売です。同じ電気機器の220社の中では54位です。

利益率が低い商売は、たくさん売らないと利益が積み上がりません。逆に高ければ、売上が少なくても利益は残ります。どちらが良い悪いではなく、業種によって水準がまったく違います。

税金などを引いたあとは、1,000円を売るごとに26円の赤字になっています(当期純利益率-2.6%)。最終的に会社に残ったお金はありません。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 51.8%

会社が持っている財産は15.7 兆円です。そのうち7.6 兆円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は8.1 兆円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、51.8%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

電気機器の真ん中は61.2%なので、それより低い水準です。同じ電気機器の222社の中では157位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER —

PBRは2.91倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

株を持っているともらえるお金

1株あたり配当 25.0 円

1株につき年25.0円の配当が出ています。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 1,155.1 万円

平均年間給与は1,155.1 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

電気機器の真ん中は707.5 万円なので、それより高い水準です。同じ電気機器の220社の中では6位です。

平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は16.0年です。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価約5年ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ ふつう

約5年での最大下落 40.2%

1年で上下する幅は、ならすと33%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この約5年のあいだで、いちばん大きく下がったのは2022-01-05から2022-09-30にかけての40.2%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ やや低い

自己資本比率 51.8%

会社の財産のうち、借金でない部分が51.8%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ ふつう

黒字だった期 4 / 5 期

記録のある5期のうち、最終的に黒字だったのは4期です。

黒字の年と赤字の年があります。業績の振れが大きい業種か、何か事情があった期があるか、上の「株価と業績を、並べて見る」で時期を確かめてください。

直近の期は赤字です。

会社の大きさ 危なさ 低い

時価総額 23.6 兆円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ 低い

1日あたり売買代金 635.3 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(兆円)。この期間に株価は2,472円から3,958円へ、60.1%上がりました。いちばん高かったのは2025-11-14の4,700円、いちばん安かったのは2022-09-30の1,857円です。同じ期間に売上高は2022年3月期から2026年3月期にかけて25.8%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2026年3月期)。 株価(週に1点) 最高 4,700円 最安 1,857円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 9.9 2022年3月期 11.0 2023年3月期 11.3 2024年3月期 12.0 2025年3月期 12.5 2026年3月期 兆円

株価は2021-09-22から2026-10-30まで、連結決算の5期分の売上高と並べています。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は2,472円から3,958円へ、60.1%上がりました。

いちばん高かったのは2025-11-14の4,700円、いちばん安かったのは2022-09-30の1,857円です。

同じ期間に売上高は2022年3月期から2026年3月期にかけて25.8%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2026年3月期)。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

5期でどう変わったか

連結決算
業績の推移2022年3月期は売上高9.9兆円、当期純利益0.9兆円。2023年3月期は売上高11.0兆円、当期純利益1.0兆円。2024年3月期は売上高11.3兆円、当期純利益1.0兆円。2025年3月期は売上高12.0兆円、当期純利益1.1兆円。2026年3月期は売上高12.5兆円、当期純利益0.3兆円の赤字。 売上高(いくら売ったか) 9.9 11.0 11.3 12.0 12.5 兆円 当期純利益(いくら残ったか) 0.9 1.0 1.0 1.1 -0.3 兆円 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期

連結決算の5期分です。ゼロの線より下に伸びている棒が、赤字だった期です。

項目2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高9.9 兆円11 兆円11.3 兆円12 兆円12.5 兆円
当期純利益8,821.8 億円1 兆円9,705.7 億円1.1 兆円-3,268.7 億円
純資産7.1 兆円6.6 兆円7.6 兆円8.2 兆円8.1 兆円
自己資本比率23.4%21.2%22.2%23.2%51.8%

売上高はこの5期で9.9 兆円から12.5 兆円へ、25.8%増えました。

当期純利益はこの5期で8,821.8 億円の黒字から3,268.7 億円の赤字に転じています。

自己資本比率は23.4%から51.8%へ厚くなっています。

この会社の数字

2026-03-31期 / 連結決算
項目金額・比率意味
売上高この会社は「売上高及び金融ビジネス収入」として報告 12.5 兆円 1年間に会社へ入ってきたお金の総額。商品の売上と、金融事業の収入を合わせた額です。
営業利益 1.4 兆円 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
税引前利益 1.4 兆円 税金を払う前の利益。IFRS採用企業には経常利益がないため、これを使います
当期純利益 -3,268.7 億円 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 15.7 兆円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 8.1 兆円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 51.8% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE — 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 2.91倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 25.0 円 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り — 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 94,900 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 1,155.1 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 42.7 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 16.0 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は連結決算の数値です。前年比は連結決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。

気をつけて見ておきたい点

記録のある期間に、配当を減らした年があります。配当を目当てに持ち続けるなら、その理由を確認してください。

株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2026-03-31期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。