カブシルベ KABUSHIRUBE
情報・通信業 / グロース

ELEMENTS 52460

この銘柄は 短期の道標 の条件に該当しています。おすすめではありません。条件に合致した事実と、その理由を示しています。

株価
1,046 円
2026-10-30 終値
285 億円
超小型株(300億円未満)
—
利益が赤字などのため算出対象外

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上高 39 億円

1年間の売上高は39 億円でした。365日で割ると、1日あたり1,067.2 万円が入ってくる計算になります。

売上高は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ情報・通信業の596社の中では408位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 103 人

グループ全体で103人が働いています。このほかにパート・アルバイトなどが平均3人います(有価証券報告書の「平均臨時雇用人員」)。

そのうち親会社で働いているのは93人で、残りの10人は子会社にいます。

売上を人数で割ると、社員1人あたり3,781.7 万円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

情報・通信業の真ん中は2,487.9 万円なので、それより高い水準です。同じ情報・通信業の596社の中では151位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

売ったお金のうち、いくら残るか

営業利益率 -5.5%

1,000円を売るごとに55円の赤字が出ています(営業利益率-5.5%)。本業そのものが赤字の状態です。

情報・通信業の真ん中は8.5%なので、それより低い商売です。同じ情報・通信業の594社の中では540位です。

利益率が低い商売は、たくさん売らないと利益が積み上がりません。逆に高ければ、売上が少なくても利益は残ります。どちらが良い悪いではなく、業種によって水準がまったく違います。

税金などを引いたあとは、1,000円を売るごとに180円の赤字になっています(当期純利益率-18.0%)。最終的に会社に残ったお金はありません。

本業で稼いだか、それ以外か

経常利益 -3 億円

経常利益は営業利益より、さらに8,609.5 万円悪くなっています。借入金の利息や為替差損など、本業以外でもお金が出ていっている状態です。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 44.2%

会社が持っている財産は72.4 億円です。そのうち36.5 億円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は35.9 億円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、44.2%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

情報・通信業の真ん中は62.5%なので、それより低い水準です。同じ情報・通信業の594社の中では456位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER —

PBRは7.95倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 823.2 万円

平均年間給与は823.2 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

情報・通信業の真ん中は654.4 万円なので、それより高い水準です。同じ情報・通信業の586社の中では89位です。

平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は3.9年です。勤続年数は短めです。ただし新しく人を増やしている会社でも短くなるため、これだけで人が定着していないとは言えません。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価約3年ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ 高い

約3年での最大下落 80.5%

1年で上下する幅は、ならすと62%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この約3年のあいだで、いちばん大きく下がったのは2024-07-16から2024-12-19にかけての80.5%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ ふつう

自己資本比率 44.2%

会社の財産のうち、借金でない部分が44.2%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ 高い

黒字だった期 0 / 5 期

記録のある5期のうち、最終的に黒字だったのは0期です。

この期間はすべて赤字でした。赤字が続くと、会社の財産は減っていきます。

直近の期は赤字です。

会社の大きさ 危なさ 高い

時価総額 285 億円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ やや低い

1日あたり売買代金 63.4 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(億円)。この期間に株価は392円から1,046円へ、166.8%上がりました。いちばん高かったのは2024-07-16の2,082円、いちばん安かったのは2023-12-25の320円です。同じ期間に売上高は2023年11月期から2025年11月期にかけて100.7%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2023年11月期、2024年11月期、2025年11月期)。 株価(週に1点) 最高 2,082円 最安 320円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 19.4 2023年11月期 25.5 2024年11月期 39.0 2025年11月期 億円

株価は2022-12-27から2026-10-30まで、連結決算の3期分の売上高と並べています。手元にある株価が2022-12-27以降のため、5期のうち3期だけを重ねています。株価を遡って取り込むにつれて、残りの期も並びます。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は392円から1,046円へ、166.8%上がりました。

いちばん高かったのは2024-07-16の2,082円、いちばん安かったのは2023-12-25の320円です。

同じ期間に売上高は2023年11月期から2025年11月期にかけて100.7%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2023年11月期、2024年11月期、2025年11月期)。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

5期でどう変わったか

連結決算
業績の推移2021年11月期は売上高13.6億円、当期純利益5.7億円の赤字。2022年11月期は売上高16.5億円、当期純利益5.6億円の赤字。2023年11月期は売上高19.4億円、当期純利益3.4億円の赤字。2024年11月期は売上高25.5億円、当期純利益1.3億円の赤字。2025年11月期は売上高39.0億円、当期純利益7.0億円の赤字。 売上高(いくら売ったか) 13.6 16.5 19.4 25.5 39.0 億円 当期純利益(いくら残ったか) -5.7 -5.6 -3.4 -1.3 -7.0 億円 2021年11月期 2022年11月期 2023年11月期 2024年11月期 2025年11月期

連結決算の5期分です。ゼロの線より下に伸びている棒が、赤字だった期です。

項目2021年11月期2022年11月期2023年11月期2024年11月期2025年11月期
売上高13.6 億円16.5 億円19.4 億円25.5 億円39 億円
経常利益-7 億円-6 億円-3.6 億円-2,729 万円-3 億円
当期純利益-5.7 億円-5.6 億円-3.4 億円-1.3 億円-7 億円
純資産12.7 億円6.8 億円10.2 億円26.1 億円35.9 億円
自己資本比率38.1%18.0%24.4%42.8%44.2%

売上高はこの5期で13.6 億円から39 億円へ、186.0%増えました。

自己資本比率は38.1%から44.2%へ厚くなっています。

この会社の数字

2025-11-30期 / 連結決算
項目金額・比率意味
売上高 39 億円 商品やサービスを売って入ってきたお金の総額。
営業利益 -2.2 億円 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
経常利益 -3 億円 本業に加え、利息など本業以外も含めた利益
当期純利益 -7 億円 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 72.4 億円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 35.9 億円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 44.2% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE — 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 7.95倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 — 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り — 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 103 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 823.2 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 38.7 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 3.9 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は連結決算の数値です。前年比は連結決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。
この会社の連結決算からは、1株あたり配当を取り出せていません。提出書類にその項目が無いか、当サイトの自動取得が対応できていないかのどちらかです。連結と個別の数字を混ぜて埋めることはしません。

気をつけて見ておきたい点

本業が赤字です。一時的な要因か、続いているのかを決算短信や有価証券報告書で確かめてください。

株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2025-11-30期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。