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情報・通信業 / グロース

フリー 44780

この銘柄は 短期の道標 の条件に該当しています。おすすめではありません。条件に合致した事実と、その理由を示しています。

株価
4,600 円
2026-10-30 終値
2,750.2 億円
中型株(1,000億円以上)
—
利益が赤字などのため算出対象外

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上高 424.4 億円

1年間の売上高は424.4 億円でした。365日で割ると、1日あたり1.2 億円が入ってくる計算になります。

売上高は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ情報・通信業の596社の中では93位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 2,327 人

グループ全体で2,327人が働いています。このほかにパート・アルバイトなどが平均140人います(有価証券報告書の「平均臨時雇用人員」)。

売上を人数で割ると、社員1人あたり1,823.9 万円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

情報・通信業の真ん中は2,487.9 万円なので、それより低い水準です。同じ情報・通信業の596社の中では438位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

売ったお金のうち、いくら残るか

営業利益率 2.6%

1,000円を売って、本業の儲けとして残るのは26円です(営業利益率2.6%)。

情報・通信業の真ん中は8.5%なので、それより低い商売です。同じ情報・通信業の594社の中では474位です。

利益率が低い商売は、たくさん売らないと利益が積み上がりません。逆に高ければ、売上が少なくても利益は残ります。どちらが良い悪いではなく、業種によって水準がまったく違います。

税金などを引いたあと、最終的に会社に残るのは1,000円あたり25円です(当期純利益率2.5%)。

本業で稼いだか、それ以外か

経常利益 7.5 億円

経常利益は営業利益より3.4 億円少なくなっています。差額は本業以外で出ていったお金です。借入金の利息、為替差損などが主な中身で、借金が多い会社ほどここが重くなります。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 34.1%

会社が持っている財産は619.2 億円です。そのうち407.3 億円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は211.9 億円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、34.1%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

情報・通信業の真ん中は62.5%なので、それより低い水準です。同じ情報・通信業の594社の中では521位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

自前のお金を、1年でどれだけ増やせたか

ROE 5.3%

ROEは5.3%です。自前の財産100円につき、1年で5.3円の利益を生んだ、という意味になります。

情報・通信業の真ん中は14.0%なので、それより低い水準です。同じ情報・通信業の497社の中では438位です。

日本では8%が一つの目安とされます。ただし借金を増やして自前の財産を小さくしてもROEは上がるため、自己資本比率と合わせて見ないと判断を誤ります。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER —

PBRは12.98倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 805.6 万円

平均年間給与は805.6 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

情報・通信業の真ん中は654.4 万円なので、それより高い水準です。同じ情報・通信業の586社の中では100位です。

平均年齢は33.2歳、平均勤続年数は2.2年です。勤続年数は短めです。ただし新しく人を増やしている会社でも短くなるため、これだけで人が定着していないとは言えません。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価約5年ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ 高い

約5年での最大下落 78.9%

1年で上下する幅は、ならすと64%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この約5年のあいだで、いちばん大きく下がったのは2021-09-24から2026-06-12にかけての78.9%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ ふつう

自己資本比率 34.1%

会社の財産のうち、借金でない部分が34.1%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ 高い

黒字だった期 2 / 5 期

記録のある5期のうち、最終的に黒字だったのは2期です。

黒字の年と赤字の年があります。業績の振れが大きい業種か、何か事情があった期があるか、上の「株価と業績を、並べて見る」で時期を確かめてください。

会社の大きさ 危なさ やや高い

時価総額 2,750.2 億円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ やや低い

1日あたり売買代金 32.1 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(億円)。この期間に株価は8,350円から4,600円へ、44.9%下がりました。いちばん高かったのは2021-11-12の8,590円、いちばん安かったのは2026-02-24の1,857円です。2021-11-12の高値で買っていた場合、2026-02-24の時点で78.4%の含み損になっていた計算です。同じ会社の株でも、買う時期でこれだけ変わります。同じ期間に売上高は2022年6月期から2026年6月期にかけて195.1%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2022年6月期、2023年6月期、2024年6月期)。 株価(週に1点) 最高 8,590円 最安 1,857円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 143.8 2022年6月期 192.2 2023年6月期 254.3 2024年6月期 332.7 2025年6月期 424.4 2026年6月期 億円

株価は2021-09-22から2026-10-30まで、連結決算の5期分の売上高と並べています。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は8,350円から4,600円へ、44.9%下がりました。

いちばん高かったのは2021-11-12の8,590円、いちばん安かったのは2026-02-24の1,857円です。

2021-11-12の高値で買っていた場合、2026-02-24の時点で78.4%の含み損になっていた計算です。同じ会社の株でも、買う時期でこれだけ変わります。

同じ期間に売上高は2022年6月期から2026年6月期にかけて195.1%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2022年6月期、2023年6月期、2024年6月期)。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

5期でどう変わったか

連結決算
業績の推移2022年6月期は売上高143.8億円、当期純利益116.1億円の赤字。2023年6月期は売上高192.2億円、当期純利益123.4億円の赤字。2024年6月期は売上高254.3億円、当期純利益101.5億円の赤字。2025年6月期は売上高332.7億円、当期純利益13.7億円。2026年6月期は売上高424.4億円、当期純利益10.8億円。 売上高(いくら売ったか) 143.8 192.2 254.3 332.7 424.4 億円 当期純利益(いくら残ったか) -116.1 -123.4 -101.5 13.7 10.8 億円 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期

連結決算の5期分です。ゼロの線より下に伸びている棒が、赤字だった期です。

項目2022年6月期2023年6月期2024年6月期2025年6月期2026年6月期
売上高143.8 億円192.2 億円254.3 億円332.7 億円424.4 億円
経常利益-30.9 億円-79.8 億円-86.4 億円4.1 億円7.5 億円
当期純利益-116.1 億円-123.4 億円-101.5 億円13.7 億円10.8 億円
純資産364.3 億円270.6 億円169.5 億円196.6 億円211.9 億円
自己資本比率76.1%60.1%42.0%37.1%34.1%

売上高はこの5期で143.8 億円から424.4 億円へ、195.1%増えました。

当期純利益はこの5期で116.1 億円の赤字から10.8 億円の黒字に変わっています。

自己資本比率は76.1%から34.1%へ薄くなっています。

この会社の数字

2026-06-30期 / 連結決算
項目金額・比率意味
売上高 424.4 億円 商品やサービスを売って入ってきたお金の総額。
営業利益 10.9 億円 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
経常利益 7.5 億円 本業に加え、利息など本業以外も含めた利益
当期純利益 10.8 億円 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 619.2 億円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 211.9 億円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 34.1% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE 5.3% 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 12.98倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 — 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り — 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 2,327 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 805.6 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 33.2 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 2.2 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は連結決算の数値です。前年比は連結決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。
この会社の連結決算からは、1株あたり配当を取り出せていません。提出書類にその項目が無いか、当サイトの自動取得が対応できていないかのどちらかです。連結と個別の数字を混ぜて埋めることはしません。
株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2026-06-30期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。