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不動産業 / プライム

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現在、当サイトのいずれの条件にも該当していません。公開されている財務データをそのまま掲載しています。

株価
1,386 円
2026-10-30 終値
569 億円
小型株(300億円以上)
14.6 倍
市場平均(約16倍)と同程度

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上収益 2,489.5 億円

1年間の売上収益は2,489.5 億円でした。365日で割ると、1日あたり6.8 億円が入ってくる計算になります。

この会社は「売上高」ではなく「売上収益」という名前で報告しています。国際会計基準(IFRS)での言い方です。どちらも意味は同じで、1年間に入ってきたお金の総額です。

売上収益は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ不動産業の130社の中では16位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 1,665 人

グループ全体で1,665人が働いています。このほかにパート・アルバイトなどが平均239人います(有価証券報告書の「平均臨時雇用人員」)。

そのうち親会社で働いているのは663人で、残りの1,002人は子会社にいます。

売上を人数で割ると、社員1人あたり1.5 億円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

不動産業の真ん中は1.2 億円なので、それより高い水準です。同じ不動産業の130社の中では49位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

売ったお金のうち、いくら残るか

営業利益率 2.9%

1,000円を売って、本業の儲けとして残るのは29円です(営業利益率2.9%)。

不動産業の真ん中は9.7%なので、それより低い商売です。同じ不動産業の130社の中では114位です。

利益率が低い商売は、たくさん売らないと利益が積み上がりません。逆に高ければ、売上が少なくても利益は残ります。どちらが良い悪いではなく、業種によって水準がまったく違います。

税金などを引いたあと、最終的に会社に残るのは1,000円あたり16円です(当期純利益率1.6%)。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 37.4%

会社が持っている財産は823.7 億円です。そのうち515.3 億円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は308.4 億円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、37.4%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

不動産業の真ん中は33.0%なので、それより高い水準です。同じ不動産業の130社の中では51位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

自前のお金を、1年でどれだけ増やせたか

ROE 14.5%

ROEは14.5%です。自前の財産100円につき、1年で14.5円の利益を生んだ、という意味になります。

不動産業の真ん中は12.8%なので、それより高い水準です。同じ不動産業の119社の中では47位です。

日本では8%が一つの目安とされます。ただし借金を増やして自前の財産を小さくしてもROEは上がるため、自己資本比率と合わせて見ないと判断を誤ります。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER 14.6 倍

PERは14.6倍です。今の利益が毎年そのまま続くとすれば、買った金額を利益で取り戻すのに約15年かかる、という見方をします。

不動産業の真ん中は10.6倍です。同じ業種でも、これから伸びると見られている会社ほど高くなります。

PBRは1.85倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

株を持っているともらえるお金

配当利回り 0.56%

1株につき年8.0円の配当が出ています。

今の株価で100万円分を買った場合、配当が同じなら1年でおよそ5,592円を受け取る計算です(税引前・配当利回り0.56%)。

不動産業の真ん中は3.27%なので、それより低い水準です。同じ不動産業の108社の中では107位です。

利益のうち8.2%を配当に回しています(配当性向)。残りは会社に残り、設備や事業に使われます。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 770 万円

平均年間給与は770 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

不動産業の真ん中は729.4 万円なので、それより高い水準です。同じ不動産業の129社の中では52位です。

平均年齢は32.5歳、平均勤続年数は3.7年です。勤続年数は短めです。ただし新しく人を増やしている会社でも短くなるため、これだけで人が定着していないとは言えません。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価約5年ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ やや高い

約5年での最大下落 64.9%

1年で上下する幅は、ならすと49%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この約5年のあいだで、いちばん大きく下がったのは2021-11-19から2022-03-11にかけての64.9%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ ふつう

自己資本比率 37.4%

会社の財産のうち、借金でない部分が37.4%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ やや高い

黒字だった期 3 / 5 期

記録のある5期のうち、最終的に黒字だったのは3期です。

黒字の年と赤字の年があります。業績の振れが大きい業種か、何か事情があった期があるか、上の「株価と業績を、並べて見る」で時期を確かめてください。

会社の大きさ 危なさ 高い

時価総額 569 億円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ やや高い

1日あたり売買代金 3.7 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(億円)。この期間に株価は1,047円から1,386円へ、32.4%上がりました。いちばん高かったのは2025-09-16の2,452円、いちばん安かったのは2022-03-14の656円です。同じ期間に売上高は2021年10月期から2025年10月期にかけて191.5%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2021年10月期、2022年10月期)。 株価(週に1点) 最高 2,452円 最安 656円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 853.9 2021年10月期 1,137.9 2022年10月期 1,466.5 2023年10月期 1,898.8 2024年10月期 2,489.5 2025年10月期 億円

株価は2021-09-22から2026-10-30まで、連結決算の5期分の売上高と並べています。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は1,047円から1,386円へ、32.4%上がりました。

いちばん高かったのは2025-09-16の2,452円、いちばん安かったのは2022-03-14の656円です。

同じ期間に売上高は2021年10月期から2025年10月期にかけて191.5%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2021年10月期、2022年10月期)。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

5期でどう変わったか

連結決算
業績の推移2021年10月期は売上高853.9億円、当期純利益12.7億円の赤字。2022年10月期は売上高1,137.9億円、当期純利益5.4億円の赤字。2023年10月期は売上高1,466.5億円、当期純利益10.1億円。2024年10月期は売上高1,898.8億円、当期純利益17.0億円。2025年10月期は売上高2,489.5億円、当期純利益38.9億円。 売上高(いくら売ったか) 853.9 1,137.9 1,466.5 1,898.8 2,489.5 億円 当期純利益(いくら残ったか) -12.7 -5.4 10.1 17.0 38.9 億円 2021年10月期 2022年10月期 2023年10月期 2024年10月期 2025年10月期

連結決算の5期分です。ゼロの線より下に伸びている棒が、赤字だった期です。

項目2021年10月期2022年10月期2023年10月期2024年10月期2025年10月期
売上高853.9 億円1,137.9 億円1,466.5 億円1,898.8 億円2,489.5 億円
当期純利益-12.7 億円-5.4 億円10.1 億円17 億円38.9 億円
純資産187.3 億円194.3 億円205.6 億円227 億円308.4 億円
自己資本比率62.0%54.6%33.5%29.4%37.4%

売上高はこの5期で853.9 億円から2,489.5 億円へ、191.5%増えました。

当期純利益はこの5期で12.7 億円の赤字から38.9 億円の黒字に変わっています。

自己資本比率は62.0%から37.4%へ薄くなっています。

この会社の数字

2025-10-31期 / 連結決算
項目金額・比率意味
売上高この会社は「売上収益」として報告 2,489.5 億円 1年間に会社へ入ってきたお金の総額。国際会計基準(IFRS)での言い方です。
営業利益 71 億円 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
税引前利益 61.8 億円 税金を払う前の利益。IFRS採用企業には経常利益がないため、これを使います
当期純利益 38.9 億円 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 823.7 億円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 308.4 億円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 37.4% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE 14.5% 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 1.85倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 8.0 円 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り 0.56% 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 1,665 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 770 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 32.5 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 3.7 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は連結決算の数値です。前年比は連結決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。

気をつけて見ておきたい点

記録のある期間に、配当を減らした年があります。配当を目当てに持ち続けるなら、その理由を確認してください。

株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2025-10-31期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。