カブシルベ KABUSHIRUBE
精密機器 / グロース

Terra Drone 278A0

現在、当サイトのいずれの条件にも該当していません。公開されている財務データをそのまま掲載しています。

株価
6,120 円
2026-10-30 終値
1,322.7 億円
中型株(1,000億円以上)
—
利益が赤字などのため算出対象外

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上高 47.8 億円

1年間の売上高は47.8 億円でした。365日で割ると、1日あたり1,310.3 万円が入ってくる計算になります。

売上高は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ精密機器の52社の中では45位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 551 人

グループ全体で551人が働いています。このほかにパート・アルバイトなどが平均20人います(有価証券報告書の「平均臨時雇用人員」)。

そのうち親会社で働いているのは134人で、残りの417人は子会社にいます。事業の多くを子会社が担っている形です。

売上を人数で割ると、社員1人あたり868 万円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

精密機器の真ん中は2,843.7 万円なので、それより低い水準です。同じ精密機器の52社の中では48位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

売ったお金のうち、いくら残るか

営業利益率 -23.9%

1,000円を売るごとに239円の赤字が出ています(営業利益率-23.9%)。本業そのものが赤字の状態です。

精密機器の真ん中は9.2%なので、それより低い商売です。同じ精密機器の51社の中では47位です。

利益率が低い商売は、たくさん売らないと利益が積み上がりません。逆に高ければ、売上が少なくても利益は残ります。どちらが良い悪いではなく、業種によって水準がまったく違います。

税金などを引いたあとは、1,000円を売るごとに522円の赤字になっています(当期純利益率-52.2%)。最終的に会社に残ったお金はありません。

本業で稼いだか、それ以外か

経常利益 -12.8 億円

経常利益は営業利益より、さらに1.4 億円悪くなっています。借入金の利息や為替差損など、本業以外でもお金が出ていっている状態です。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 69.7%

会社が持っている財産は69.3 億円です。そのうち19.3 億円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は50.1 億円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、69.7%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

精密機器の真ん中は67.5%なので、それより高い水準です。同じ精密機器の52社の中では23位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER —

PBRは26.41倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 497.2 万円

平均年間給与は497.2 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

精密機器の真ん中は689 万円なので、それより低い水準です。同じ精密機器の50社の中では48位です。

平均年齢は33.0歳、平均勤続年数は2.4年です。勤続年数は短めです。ただし新しく人を増やしている会社でも短くなるため、これだけで人が定着していないとは言えません。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価1年11か月ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ 高い

1年11か月での最大下落 80.4%

1年で上下する幅は、ならすと123%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この1年11か月のあいだで、いちばん大きく下がったのは2025-03-19から2025-12-17にかけての80.4%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ 低い

自己資本比率 69.7%

会社の財産のうち、借金でない部分が69.7%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ 高い

黒字だった期 0 / 4 期

記録のある4期のうち、最終的に黒字だったのは0期です。

この期間はすべて赤字でした。赤字が続くと、会社の財産は減っていきます。

直近の期は赤字です。

会社の大きさ 危なさ やや高い

時価総額 1,322.7 億円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ やや低い

1日あたり売買代金 96.5 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(億円)。この期間に株価は1,182円から6,120円へ、418.0%上がりました。いちばん高かったのは2026-09-14の10,155円、いちばん安かったのは2024-12-13の902円です。同じ期間に売上高は2025年1月期から2026年1月期にかけて7.8%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2025年1月期、2026年1月期)。 株価(週に1点) 最高 10,155円 最安 902円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 44.4 2025年1月期 47.8 2026年1月期 億円

株価は2024-11-29から2026-10-30まで、連結決算の2期分の売上高と並べています。手元にある株価が2024-11-29以降のため、4期のうち2期だけを重ねています。株価を遡って取り込むにつれて、残りの期も並びます。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は1,182円から6,120円へ、418.0%上がりました。

いちばん高かったのは2026-09-14の10,155円、いちばん安かったのは2024-12-13の902円です。

同じ期間に売上高は2025年1月期から2026年1月期にかけて7.8%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2025年1月期、2026年1月期)。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

4期でどう変わったか

連結決算
業績の推移2023年1月期は売上高19.5億円、当期純利益11.1億円の赤字。2024年1月期は売上高29.6億円、当期純利益3.5億円の赤字。2025年1月期は売上高44.4億円、当期純利益4.7億円の赤字。2026年1月期は売上高47.8億円、当期純利益25.0億円の赤字。 売上高(いくら売ったか) 19.5 29.6 44.4 47.8 億円 当期純利益(いくら残ったか) -11.1 -3.5 -4.7 -25.0 億円 2023年1月期 2024年1月期 2025年1月期 2026年1月期

連結決算の4期分です。有価証券報告書から取れたのが4期分のため、5期そろっていません。上場から日が浅い会社や、決算期を変えた会社で起こります。ゼロの線より下に伸びている棒が、赤字だった期です。

項目2023年1月期2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上高19.5 億円29.6 億円44.4 億円47.8 億円
経常利益-8.6 億円-1.1 億円-6.1 億円-12.8 億円
当期純利益-11.1 億円-3.5 億円-4.7 億円-25 億円
純資産45.2 億円50.5 億円71.4 億円50.1 億円
自己資本比率43.1%63.5%75.4%69.7%

売上高はこの4期で19.5 億円から47.8 億円へ、145.3%増えました。

自己資本比率は43.1%から69.7%へ厚くなっています。

この会社の数字

2026-01-31期 / 連結決算
項目金額・比率意味
売上高 47.8 億円 商品やサービスを売って入ってきたお金の総額。
営業利益 -11.4 億円 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
経常利益 -12.8 億円 本業に加え、利息など本業以外も含めた利益
当期純利益 -25 億円 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 69.3 億円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 50.1 億円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 69.7% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE — 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 26.41倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 — 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り — 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 551 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 497.2 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 33.0 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 2.4 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は連結決算の数値です。前年比は連結決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。
この会社の連結決算からは、1株あたり配当を取り出せていません。提出書類にその項目が無いか、当サイトの自動取得が対応できていないかのどちらかです。連結と個別の数字を混ぜて埋めることはしません。

気をつけて見ておきたい点

本業が赤字です。一時的な要因か、続いているのかを決算短信や有価証券報告書で確かめてください。

株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2026-01-31期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。