カブシルベ KABUSHIRUBE
医薬品 / グロース

Heartseed 219A0

この銘柄は 短期の道標 の条件に該当しています。おすすめではありません。条件に合致した事実と、その理由を示しています。

株価
3,015 円
2026-10-30 終値
691.3 億円
小型株(300億円以上)
—
利益が赤字などのため算出対象外

この数字を、どう読むか

表にある数字を、言葉に直しています

どれくらいの大きさの会社か

売上高 30.3 億円

1年間の売上高は30.3 億円でした。365日で割ると、1日あたり829.2 万円が入ってくる計算になります。

売上高は会社の大きさをいちばん素直に表す数字です。同じ医薬品の66社の中では43位です。

何人でその売上をつくっているか

従業員数(連結) 43 人

グループ全体で43人が働いています。このほかにパート・アルバイトなどが平均2人います(有価証券報告書の「平均臨時雇用人員」)。

売上を人数で割ると、社員1人あたり7,038.4 万円になります。少ない人数で大きな売上を立てる商売か、人手をかける商売かが、ここに出ます。

医薬品の真ん中は3,734 万円なので、それより高い水準です。同じ医薬品の66社の中では15位です。

ただし、仕入れた物を右から左へ売る商売では、働く人が少なくてもこの数字は大きく出ます。働きぶりの良し悪しを表すものではありません。

売ったお金のうち、いくら残るか

営業利益率 9.0%

1,000円を売って、本業の儲けとして残るのは90円です(営業利益率9.0%)。

医薬品の真ん中は1.9%なので、それより高い商売です。同じ医薬品の65社の中では19位です。

利益率が低い商売は、たくさん売らないと利益が積み上がりません。逆に高ければ、売上が少なくても利益は残ります。どちらが良い悪いではなく、業種によって水準がまったく違います。

税金などを引いたあと、最終的に会社に残るのは1,000円あたり63円です(当期純利益率6.3%)。

本業で稼いだか、それ以外か

経常利益 2.9 億円

経常利益は営業利益より1,682.9 万円多くなっています。差額は本業以外から来た利益です。受取利息・配当金、為替差益、子会社や関連会社の利益の取り込みなどが主な中身です。

財産のうち、いくらが借りたお金か

自己資本比率 93.7%

会社が持っている財産は76.8 億円です。そのうち4.8 億円は借りたお金や後で払う予定のお金で、自前の財産は71.9 億円になります。

この自前の割合が自己資本比率で、93.7%です。高いほど、業績が悪化しても会社が行き詰まりにくくなります。

医薬品の真ん中は69.9%なので、それより高い水準です。同じ医薬品の78社の中では6位です。

銀行や不動産、リースのように、借りたお金で商売をするのが普通の業種では、この比率は低く出ます。業種をまたいだ比較には向きません。

自前のお金を、1年でどれだけ増やせたか

ROE 2.8%

ROEは2.8%です。自前の財産100円につき、1年で2.8円の利益を生んだ、という意味になります。

医薬品の真ん中は6.5%なので、それより低い水準です。同じ医薬品の39社の中では33位です。

日本では8%が一つの目安とされます。ただし借金を増やして自前の財産を小さくしてもROEは上がるため、自己資本比率と合わせて見ないと判断を誤ります。

株価は、その数字に対して高いか安いか

PER —

PBRは9.61倍です。自前の財産に対して株価が何倍かを表します。1倍を上回っており、帳簿上の正味の財産より高い値段がついています。

どちらも「安いから良い」とは限りません。安いのは、市場がこの先の利益を厳しく見ているからかもしれないためです。

そこで働いている人

平均年間給与(親会社) 888.6 万円

平均年間給与は888.6 万円です。賞与や残業代などを含んだ、1年間に支払われた金額の平均になります。

医薬品の真ん中は837.4 万円なので、それより高い水準です。同じ医薬品の79社の中では33位です。

平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は4.9年です。勤続年数は短めです。ただし新しく人を増やしている会社でも短くなるため、これだけで人が定着していないとは言えません。

この3つは【提出会社(親会社)】だけの数字です。子会社を含めたグループ全体の平均ではありません。持株会社のように親会社の社員が数百人しかいない会社では、グループ全体の姿とは大きく違うことがあります。

どこが、どう危ないか

株価約2年ぶん

どれくらい荒く動くか 危なさ 高い

約2年での最大下落 67.6%

1年で上下する幅は、ならすと63%ほどです。数字が大きいほど、短い期間で大きく動きます。

この約2年のあいだで、いちばん大きく下がったのは2025-06-16から2025-10-02にかけての67.6%です。高いところで買っていれば、それだけ含み損になった計算になります。

これは【実際に起きたこと】で、この先の下落幅を示すものではありません。もっと下がることも、下がらないこともあります。

財務に余力があるか 危なさ 低い

自己資本比率 93.7%

会社の財産のうち、借金でない部分が93.7%です。高いほど、業績が悪化したときに持ちこたえる力があります。

利益は安定しているか 危なさ 高い

黒字だった期 1 / 5 期

記録のある5期のうち、最終的に黒字だったのは1期です。

黒字の年と赤字の年があります。業績の振れが大きい業種か、何か事情があった期があるか、上の「株価と業績を、並べて見る」で時期を確かめてください。

会社の大きさ 危なさ 高い

時価総額 691.3 億円

会社全体をいくらで買えるかという値段です。大きい会社ほど多くの人が売り買いしており、一部の売買で株価が跳ねることは起きにくくなります。

ただし大きいことは、安全を意味しません。大きい会社でも株価は下がります。

売りたいときに売れるか 危なさ ふつう

1日あたり売買代金 14.2 億円

1日にどれだけの金額が売買されているかです。少ない銘柄は、売りたいときに買い手が見つからず、思った値段で売れないことがあります。

5つは足し合わせていません。1つの点数にまとめると「◯なら安全」と読めてしまい、何が危ないのかが消えてしまうためです。ここに書いてあるのは過去に起きたことで、この先の損失の可能性を示すものではありません。

株価と業績を、並べて見る

株価は2026-10-30まで
株価と業績上段が株価の推移、下段が決算期ごとの売上高(億円)。この期間に株価は1,580円から3,015円へ、90.8%上がりました。いちばん高かったのは2025-09-05の3,725円、いちばん安かったのは2024-08-06の1,150円です。同じ期間に売上高は2024年12月期から2025年12月期にかけて246.4%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2024年12月期)。 株価(週に1点) 最高 3,725円 最安 1,150円 売上高(決算期ごと・棒の幅がその期間) 8.7 2024年12月期 30.3 2025年12月期 億円

株価は2024-07-30から2026-10-30まで、個別決算の2期分の売上高と並べています。手元にある株価が2024-07-30以降のため、5期のうち2期だけを重ねています。株価を遡って取り込むにつれて、残りの期も並びます。棒の幅は、その決算期が指している1年間です。

この期間に株価は1,580円から3,015円へ、90.8%上がりました。

いちばん高かったのは2025-09-05の3,725円、いちばん安かったのは2024-08-06の1,150円です。

同じ期間に売上高は2024年12月期から2025年12月期にかけて246.4%増えています。株価と業績が同じ向きに動いているとは限りません。

色の変わっている棒は、最終的に赤字だった決算期です(2024年12月期)。

ここに書いてあるのは、過去に起きたことだけです。 この先どうなるかについては、当サイトは何も申し上げません。

5期でどう変わったか

個別決算
業績の推移2021年12月期は売上高16.4億円、当期純利益2.6億円の赤字。2022年12月期は売上高5.0億円、当期純利益14.1億円の赤字。2023年12月期は売上高3.4億円、当期純利益14.7億円の赤字。2024年12月期は売上高8.7億円、当期純利益8.1億円の赤字。2025年12月期は売上高30.3億円、当期純利益1.9億円。 売上高(いくら売ったか) 16.4 5.0 3.4 8.7 30.3 億円 当期純利益(いくら残ったか) -2.6 -14.1 -14.7 -8.1 1.9 億円 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期

個別決算の5期分です。ゼロの線より下に伸びている棒が、赤字だった期です。

項目2021年12月期2022年12月期2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高16.4 億円5 億円3.4 億円8.7 億円30.3 億円
経常利益-2.6 億円-14.1 億円-14.6 億円-8.2 億円2.9 億円
当期純利益-2.6 億円-14.1 億円-14.7 億円-8.1 億円1.9 億円
純資産61.4 億円47.3 億円52.7 億円66.2 億円71.9 億円
自己資本比率97.0%95.5%91.9%93.5%93.7%

売上高はこの5期で16.4 億円から30.3 億円へ、85.1%増えました。

当期純利益はこの5期で2.6 億円の赤字から1.9 億円の黒字に変わっています。

自己資本比率は97.0%から93.7%へ薄くなっています。

この会社の数字

2025-12-31期 / 個別決算
項目金額・比率意味
売上高 30.3 億円 商品やサービスを売って入ってきたお金の総額。
営業利益 2.7 億円 本業だけで稼いだ利益。ここが赤字なら本業に問題がある
経常利益 2.9 億円 本業に加え、利息など本業以外も含めた利益
当期純利益 1.9 億円 税金を払ったあと、最終的に会社に残った利益
総資産 76.8 億円 会社が持っている財産の総額。借りたお金も含む
純資産 71.9 億円 総資産から借金を引いた、正味の財産
自己資本比率 93.7% 財産のうち借金でない割合。高いほど倒れにくい
ROE 2.8% 預かったお金を1年で何%増やせたか。8%以上が一つの目安
PBR 9.61倍 正味の財産に対して株価が何倍か。1倍割れは割安とされる
1株あたり配当 — 株1つにつき、1年でもらえるお金
配当利回り — 今の株価で買った場合、1年でもらえる配当の割合
従業員数 43 人 グループ全体で働いている人数(連結)
平均年間給与 888.6 万円 親会社の社員1人あたり。賞与や残業代を含む
平均年齢 45.0 歳 親会社の社員の平均。グループ全体ではない
平均勤続年数 4.9 年 親会社の社員の平均。長いほど人が定着している
この表は個別決算の数値です。前年比は個別決算どうしで計算しています。基準の違う数値を混ぜて比較することはしません。
この会社の個別決算からは、1株あたり配当を取り出せていません。提出書類にその項目が無いか、当サイトの自動取得が対応できていないかのどちらかです。連結と個別の数字を混ぜて埋めることはしません。
株価データ
JPX 日本取引所グループ(J-Quants API)/2026-10-30 大引け時点
財務データ
金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(2025-12-31期)より自動取得
最終更新
2026-10-30
作成方法
数値の抽出・計算はすべてプログラムによる自動処理です。
この情報だけで投資判断をしないでください。 掲載しているのは公表済みの決算数値であり、将来の業績を示すものではありません。 決算に表れていない事業上の問題は、数字を見ても分かりません。